zipo.pics

画像圧縮ベンチマーク

同じ画像、4つのコーデック、実際の数値。1枚のサンプル画像を zipo.pics で圧縮し、出力の正確なバイト数を計測しました。マーケティングは一切なし、あるのはバイト数だけ。圧縮する前にどの形式を選ぶか決めるために使ってください。

サンプル: 128 × 128 px gradient PNG, 出力サイズ 50.9 KB
形式出力サイズ元画像比使いどころ
PNG (lossless)12.8 KB−75%Best when every pixel must survive — logos, screenshots.
JPG2.1 KB−96%Universally compatible; great for photos.
WebP0.9 KB−98%Smallest here — simple codec wins on tiny smooth images.
AVIF1.3 KB−97%Usually beats WebP on photos; overhead shows on micro images.

測定方法

このテストは1枚の元画像を、zipo.pics がブラウザ内で提供しているのと同じ圧縮エンジン(Rust を WebAssembly にコンパイル、サーバーは介さない)で処理しました。各形式は既定の設定で符号化され、最終的なバイト数は出力ファイルから直接読み取っています。平均や推定、人為的な選択は一切しておらず、表に載っているのはエンジンが実際に出力した正確なバイト数です。エンジンがローカルで動くため、この数値はコーデックそのものを反映しており、ネットワークや CDN によるものではありません。

直感に反する点:AVIF が最小とは限らない

この小さく、滑らかなグラデーション画像では、AVIF(1.3KB)は WebP(0.9KB)より大きくなっています。AVIF の高度なエンコーダには固定のオーバーヘッドがあり、そのコストが回収できるのは詳細で大きな画像だけです。つまり、微小で細部の少ないグラフィックでは WebP が勝つことがあります。一方、実際の写真では AVIF が WebP を上回るのが一般的です。単一の「最良」コーデックは存在せず、画像ごとに向き不向きが変わります。

表の読み方

「元画像比」の列こそが正直な要点です。ロスレス PNG でさえ 75% 削減されていますが、それは元画像自体が圧縮されていない 50.9KB の書き出しだったからです。ここから導かれる結論は「AVIF が常に最小」ではなく、「画像に合わせて形式を選ぶ」ことです。写真は WebP/AVIF 寄り、互換性を最優先するなら JPG、ピクセル単位の完全性が必要なものは PNG のまま。あなたのファイルの実際の数値を知る唯一の方法は、実際に圧縮してみることです。

正直な注意点:これは合成サンプル(128×128 のグラデーション)1枚のみの結果です。実際の結果は内容、寸法、元画像の品質によって変わります。あなたの画像の数値を知る唯一の方法は、それを圧縮してみることです。それは下のツールで、ブラウザ内、アップロードなしで行えます。

よくある質問

なぜロスレス PNG が元より小さい?

元画像は非圧縮書き出しです。PNG はロスレス再符号化で冗長を除き、画素はそのまま小さくします。「ロスレス」は画質維持を意味し、体積維持ではありません。

なら常に WebP でいい?

写真は通常 WebP/AVIF が最小ですが、古いツールや CMS は JPG/PNG しか受け付けない場合も。用途で選んでください。